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【未公開写真満載】『アニメ紅白歌合戦』舞台裏レポート【後編】~終演後も盛り上がるバックステージ!

2月5日に行われた、『アニメ紅白歌合戦 vol.6 代々木ファイナル』。
その黒幕である吉田尚記アナウンサーに密着しつつ、ステージの裏側をお届けしております。

前回の記事では、開演前の打ち合わせやリハーサルの様子をレポートいたしました。
【前回の記事はコチラ→http://www.yoppy.tokyo/articles/11815

続く今回は、いよいよ開演後。
ステージの模様や、袖で見ている吉田アナの様子、さらには終演後のこぼれ話まで、あれこれまとめてお届けしたいと思います!

いつの間にか、ステージに到着していた吉田アナ。・・・あれ?予定時刻よりちょっと早いですね。

それもそのはず、実は今回のアニメ紅白、オープニングアクトがあるんです!

SAKURAlogoA

「SAKUEA -JAPAN IN THE BOX-」の皆さんの華麗なるパフォーマンス。
吉田アナが明治座に公演を観に行き感動したことから、今回出てもらう運びになったとのこと。
開演を前にして、会場中が一気に雅やかな空気に包まれました。

パフォーマンスが終わると、ステージ上に吉田アナが。

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タキシード姿で現れるかと思いきや、公式グッズの『アニメ紅白歌合戦 公式Tシャツ』と『アニメ紅白歌合戦 公式マフラータオル』を装着しての登場です。

普段ステージで話すことのない、SAKURAメンバーの皆さんの貴重なお声を引き出します。

 

そして時刻は16時30分。ついに『アニメ紅白歌合戦 vol.6 代々木ファイナル』開演!

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ステージ上に登場した、白組代表・吉田アナと、紅組代表・スフィアの皆さん。
待ちに待ったイベントに、皆さん気合い充分。
吉田アナが「いけるか~!」という、ロックヴォーカリストみたいな煽りで会場を盛り上げます。

このイベントはその名の通り、紅白歌合戦をモチーフにしており、当然毎回紅白どちらか勝者を決めているわけですが、なんと過去5回、全て紅組が勝っているとのこと。
それを受けて今回は、吉田アナ自らが白組のキャスティングを担当したそうです。
さて、果たして今年はどちらが勝つのやら??

今年のアニメ紅白、トップバッターを飾ったのは田所あずささん。

田所logo

持ち前のタドコロック全開で、パワフルなステージを見せてくれました。

出番直前の田所さんに、「今の気持ちを川柳で!」と振ったときには、緊張のあまり、「出たくない どうしてこんなに イヤなのか」という句を披露してくれた田所さん。
しかし、さすがはプロ!本番ではきっちり決めてくれますね。
しかし急に振ったのに、パッとまとめて答えてくれるとは・・・これはきっと普段からオールナイトニッポンモバイルで鍛えられているおかげですね。

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袖で“公式ルミエース2オメガ”を振って盛り上がる吉田アナ。
会場一面、青一色です。

田所さんのステージが終わると、続いて登場したのは、スフィアの戸松遥さんと豊崎愛生さん。
このイベントは、ところどころ『君の名は。』をリスペクトしているのですが、ここでも「吉田アナはみんなより3年後の世界を生きている」という設定があり、それにより吉田アナ不在です。

RADWIMPSの『なんでもないや』に引っ掛けたネタコーナー「そんなセリフ、ぜんぜん言わないや!!」をスフィアの2人でお届け。1万3千人の前で、思いっきりネタを叫ぶ戸松さんと豊崎さん。さすがです。

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2組目のステージは、生ハムと焼きうどんが登場。
お得意の寸劇や断食ネタを交えつつ、下心を露わにしたり、花道に出ない予定だったのにうっかり出ちゃったり、ハチャメチャで彼女たちらしいステージを見せてくれました。

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トークパートでは、松井玲奈さんも登場したのですが、2人はずっとマイペース。
「会場の後ろのほうなんて全然見えてないから!」などひねくれた発言を連発し、会場は大爆笑!
彼女たちのステージを初めて見た方は、衝撃的だったのではないでしょうか?

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あの吉田アナがタジタジになっているという貴重な光景を、目の当たりにすることができました。
「カナシマレナ」という謎の名前で呼ばれた松井さんは、ちょっと困っていました。

続くステージは水瀬いのりさん。

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紅組ということを意識して、情熱的な真紅のドレスをまとって登場。
ポップでキュートな曲から始まり、クールな楽曲も歌いこなします。

会場は一面ブルーで埋め尽くされ、もちろん吉田アナもブルーの『公式ルミエース2オメガ』を持って応援。
3年後に行っていると言われていた吉田アナ、実はずっと袖にいました!
それもそう、目の前でこんなステキなステージが行われているのに、タイムスリップなどしてられません。

透明感あふれるどこか神聖な水瀬さんのステージが終わると、再びトークゾーン。
吉田アナの3年後に行ってる設定はまだ続きます。再び吉田アナ不在。
スフィアの豊崎愛生さんと寿美菜子さんが回します。
一体いつになったら「黄昏時」はやってくるのでしょうか?

またしても「そんなセリフ、ぜんぜん言わないや!!」のコーナーを、スフィアに丸投げ。
ミュ~コミって結構サディスティックな番組なんですね・・・

と思ったら、ここでついに黄昏時がやってきました!
“黄昏時ライト”を浴びて、吉田アナ登場!
そう、人気コーナー「変態音響監督」です。

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今回の正式なコーナータイトルは、「変態音響監督ヨシダと 変態音響助監督タカガキの もう私に何を言わせるの!」ということで、なんと高垣彩陽さんが助監督として攻める側に回るとのこと。
最初にエジキとなるのは、i☆Risの芹澤優さんと茜屋日海夏さんと久保田未夢さんと、田所あずささん、そしてスフィアの戸松遥さん。

リスナーの皆さんから寄せられたセリフを元に、2人で妄想をフル稼働させながら迫っていきます。
1万3千人の前でセリフを披露し、皆さん照れまくりでした。
いや~いいものを見た感じがしますね。
(この模様は、ミューコミの中で放送するんでしょうか?)

そしてそんな流れからステージ上に現れたのは、GLAYのギタリスト・HISASHIさん!

HISASHIR

吉田アナがダメ元でブッキングしたら、快諾していただいたとのこと。
人気のアニソンメドレーを、ギターソロで披露してくれました。

吉田アナも袖で赤の『公式ルミエース2オメガ』を振りながら、ノリノリで楽しんでいました。

HISASHI②

演奏を終えたHISASHIさんは、「こんな大人数の前で1人で初めて演奏したので、とても楽しかったです」と笑顔で話していました。

続くTrySailは、赤と白の上下に身を包んで登場。

TrySail

新曲の『オリジナル。』を含めた、人気アニメ主題歌全4曲を披露してくれました。
可愛らしくもしっかりした歌声で、会場がさらにヒートアップしました。

このステージのあと登場したスフィアの戸松遥さんと高垣彩陽さんは、TrySailと同じ事務所の先輩だということで、TrySailのステージについて、「いつの間にか、こんなしっかりしたステージができるようになったんだね!」と、後輩の成長を心から喜んでいる様子でした。
こういうアツい繋がりっていいですよね。

そんなアツイトークをした2人でしたが、ここでまたしても「そんなセリフ、ぜんぜん言わないや!!」のコーナーが。
吉田アナは一体どこへ行ったのでしょうか?

アニメ紅白歌合戦もいつの間にかもう中盤。ここでi☆Risの出番です。

i☆Ris

ゴシックな衣装にイメージカラーを添えたオリジナル衣装で登場した彼女たちは、アニメ『プリパラ』の主題歌である新曲などを披露し、会場中がカラフルに彩られました。

先程の「変態音響監督」のコーナーでは、2人掛かりで広げた妄想セリフを言わされていましたが、心折れることなく、一生懸命盛り上げてくれました。

そしてきました、「変態音響監督」の2回目です。
今度の犠牲者は、TrySailの麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さん、そして水瀬いのりさんに、最後はスフィアの豊崎愛生さん。

水瀬さんは、吉田アナにこのコーナーへの意気込みを聞かれると、「すごいイヤです!」と正直な回答。
一方で豊崎さんは、どこか余裕な表情を浮かべていました。さすがです。

2回目は助監督を寿美菜子さんが担当したのですが、寿さんの妄想の炸裂っぷりに、吉田アナからも思わず「やりよるな!」と驚きの声が。
止まらない妄想に、驚き震えるTrySailに、もういろいろとカオス!
いろんなことが巻き起こりましたが、やっぱりこのコーナー、本当にいいコーナーですね。
(この模様は、ミューコミの中で放送するんでしょうか?)

というわけで、2回目の「変態音響監督」も、皆さんしっかりやりきってくれました!

続いてのステージは、ついに登場!ももいろクローバーZ!

ももいろクローバーZ

今回はリスナーが考えたセトリでステージを披露するという夢の企画で、熱狂的なモノノフさん考案のセトリを採用し、それに沿って5曲を歌ってくれました。
自分が考えたセトリでやってくれるなんて…ファンからしたらこんなに嬉しいことはないですよね。

吉田アナのことを“ゴボウ”呼ばわりすることで有名な、ももクロちゃん。
ここで初めてステージ上で衣装をイジられ、「初めて触れられた!」と吉田アナも思わず声を上げていました。
声優の皆さんは、さんざん楽屋でイジり尽くしましたからね。

アニメ紅白はまだまだ続きます。続いてはお待ちかね、スフィア!

スフィアlogoB

スフィアは毎回アニソンのカバーを披露してくれていますが、今回は、『涼宮ハルヒの憂鬱』主題歌の『ハレ晴レユカイ』。

声優10周年の思いを込めた曲だそうで、会場を大いに盛り上げてくれました。

ラストはもちろん、FULL Kabs!

FULL Kabs

3人で185歳というネタも挟みつつ、古株のカンロクあふれる、レジェンドに相応しいさすがのパフォーマンスを披露してくれました。

もう数十年の付き合いになる3人ですが、実はこうして3人で揃って歌うのは初めてだそう。
3人揃うと、MCもとっても自由ですね。
大御所クラスが下の名前で呼び合っているのとか、非常にアツいものを感じました。

吉田アナとのトークパートになると、まずはラブライブ!主題歌のカバー『それは僕たちの奇跡』について絶賛。
松井玲奈さんも大喜びでした。

と、ここで…なんでしょう?FULL Kabsの皆さんが、何やら酒瓶を取り出しました。

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どうやら、このお酒、“みつはの口噛み酒”ならぬ、“三ツ矢の口噛み酒”とのこと。
ここでも『君の名は。』関連のネタが登場ですね。
ちなみにこのくだり、本当に台本に一言も書いておりません。

“三ツ矢の口噛み酒”を一気に飲み干した吉田アナは、松井さんに感想を聞かれ、「ありがたい味」とコメント。
これで三ツ矢さんと入れ替わったら、ホンモノの音響監督になれちゃいますね。

ちなみに、お祝い花を下さった、『君の名は。』の新海誠監督、実は会場にお越しくださって、ご覧になっていました。この「三ツ矢の口噛み酒」のくだりには、おののいたとのことですが。。。

FULL Kabsのステージが終わると、次は夢のコラボ2連発。

水瀬いのりさん、田所あずささん、i☆Risの若井友希さんと山北早紀さんと澁谷梓希さん、そしてHISASHIさんで披露した『ライオン』。
スフィア+FULL Kabs+HISASHIさんで披露した『CHA-LA HEAD-CHA-LA』。

どちらも誰もが知る曲ですが、誰も観たことのないコラボレーションで、大変貴重なステージに、吉田アナもお客さんも歓声の嵐!

コーフンのあまり思わずタキシードを脱ぎ捨ててしまったのか、ステージ後、公式グッズをまとった姿で登場し、最大のハイテンションで思いを語っていました。

楽しかったアニメ紅白歌合戦も、ついにエンディング。
本日の出演者全員がステージに並びます。
あ、全員ではなかったですね。
生ハムと焼きうどんのお2人は、物販コーナーにスタンバイしています。自分たちのステージでも「今日は物販しにきました!」と言ってましたもんね(笑)

 

みんなで一言ずつ感想などを述べながら、紅白歌合戦ということで一応勝敗を決めます。
会場の皆さんが、赤か白のどちらかの『公式ルミエース2オメガ』を上げ、どちらが多いかで勝敗が決まります。

結果は・・・僅差でしたが、今年も紅組の勝利となりました。
中には、三ツ矢派もいたようで、ピンクもちょこちょこ上がってましたね。

吉田アナ率いる白組は今年も負けてしまいましたが、すごいステージをたくさん観ることができた吉田アナは、大変満足そうな表情で、皆さまへ感謝の気持ちを述べていました。

ステージから降りてきた吉田アナ。
最高だった~!!!!!とビックリマーク多めでツイートしそうな表情ですね。

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終演後は、ささやかですが、みんなで集まってご挨拶を。
スタッフさんたちの挨拶を終え、吉田アナから「短くていいので一言ずつお願いします。」と出演者の皆さんにコメントを求めます。

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すると・・・やってくれました、田所さん。
吉田アナから“一言”と言われたのを受けて、「ありがとうございました!」と本当に一言だけで片付けて去っていってしまいました。
どこまでもタドコロックなコメントに、一同大爆笑。
これもきっと、普段からオールナイトニッポンモバイルで鍛えられているおかげですね。

一発目の田所さんが一言で済ませたので、ほかの出演者の皆さんも、一言で済まさなきゃいけない空気になり、なぜか大喜利みたいな流れに。
「また出たいです」「楽しかったです」「最高でした」と、皆さん一言ずつ述べて去っていき、その光景を見た吉田アナは、「一言だとあんまりバリエーションないから、逆に難しいよね~w」と笑顔でツッコんでいました。

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こちらは、終演後に撮った写真。長丁場のイベントのあとですが、皆さんキラキラしてます。
あ、キラキラといえば、i☆Risの澁谷さんは、リハのときも本番も、HISASHIさんのステージをキラキラした目で見ていました(笑)
HISASHIさん、めちゃめちゃカッコ良かったですもんね!

最後にコメントした吉田アナは、「いろいろとムチャを聴いていただいてありがとうございました!今後もラジオなど、いろいろご協力いただけると嬉しいです!」と語り、次の展開への期待を匂わせました。

と、以上が『アニメ紅白歌合戦』feat.吉田アナの記事でした。
いろいろ書くことがあって長くなってしまいました、すみません・・・(汗)

最後まで読んでいただいた皆さんに、最後、帰り際の吉田アナの笑顔をお届けします。
今年も最高のイベントを開催していただき、ありがとうございました!お疲れ様でした!

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あ・・・!忘れるところでした。

前回の記事の最後、何やら真剣な話をしている吉田アナと田所さんの写真を上げましたが・・・そう、この写真。

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どんなお話をしていたのか、2人に改めて聞いたところ・・・

田所さんが「褒めてください」とリクエストしたところ、吉田アナが「歌がうまい」とコメント。それに対して田所さんが「薄っぺらい!」と指摘し、2人でケンカをしていたのだそうです(笑)

 

それでは、アディオス!(生ハムと焼うどん風)

 

取材:シオンJr.&yoppy編集長・安田 隆也