ニッポン放送アナウンサー吉田尚記をアイコンとしたカルチャーサイトyoppy Powered by ニッポン放送

MENU
みみめめMIMIの山楽部

みみめめMIMIのタカオユキが、大好きな「山」のお話をしていく連載コラムです!

八ヶ岳!前編~山あり雷雨あり~【みみめめMIMIの山楽部 #16】

みみめめMIMIの山楽部 #16
「 八ヶ岳!〜前編〜山あり雷雨あり 」

bnr_mimimememimi_1200_02

どうも!みみめめMIMI Vo.タカオユキです。最近一気に暖かくなりましたね。というか、日差しがきつくて、これは夏の抜き打ちテストなんじゃ…と思う時が…。山登り、ハイキングの季節到来です!

本日お届けする山楽部はコチラっ。
ずっと紹介したいと思っていたこの山です。
5年前、私が登山に一目惚れした場所といっても過言ではありません。

そう、それは『八ヶ岳』です!
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

▲ ・▲・▲・▲ 山名鑑 file.08 『八ヶ岳』▲・▲・▲・▲

[名称] 八ヶ岳(やつがたけ)
[プロフィール] 長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。「赤岳」が最高峰!
[特徴] 日本有数のロッククライミングの岩場があります。山頂に続く文三郎尾根ルートは、足がすくむような場所もあり難関。
[タカオ的難易度] ★★★★★
[ここが変?!] 八ヶ岳には「富士山と背比べをして勝利、しかし富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になった」という神話が…!

▲ ・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲・▲

私が挑戦したのは、「赤岳」(2899m)頂上山荘に宿泊する、1泊2日の赤岳→横岳→硫黄岳の三連峰縦走コース!

午前9時、美濃戸口を出発。

1

森の中を抜けた後、山頂に続く「文三郎尾根ルート」では、急斜面や鎖場が続きます。まるでそこは、「山」ではなく「‥‥崖?!」となるような岩場!

2

この崖とも言える岩場を手足使って、登っていきます。
(右側に見えるのが鎖です)

予行練習で「クライミング」に行っていた甲斐がありました!
「三点支持」といって手足の4点中3点は必ず岩場から離れない…
という基本の技術が必須になります。

…と、楽しんでいたのも束の間!
後半、ガスで景色が見えず、途中で雨も降り出し、、、天気が荒れました。
山では、すぐに天候が変わるという事を、まさに実感します。

3

「雷」が遠くでなっているのが聞こえたので、一度動きを止めて
20-30分ほど、静止して、雷雨が過ぎるのを待ちました。

山をなめていたわけではありませんが、
初回にして、山の様々な顔を知る事になります。

4

赤岳(2899m)山頂からの景色。

5

赤岳山頂山荘に到着し、午後5時、夕食をいただきます。
とても美味しかったです。登頂後のご飯は最高です…!

6

雷雨が嘘だったかのような景色。
山頂では、雲海を眺めながら、大人!にワインを飲んでみました。

まるで漫画の中。
「雲海」に浮いているアイランドに自分が立っているような錯覚に震えましたし、感動しました。

「自分の悩みなんてちっぽけだな」って思いました。
そして、赤岳山頂山荘にて、午後8時には就寝。(消灯時間)

▼ 八ヶ岳・赤岳コース ▼ \タカオの大まかな行程/
AM9:00美濃戸口 → 南沢ルート → 行者小屋 お昼休憩 → 文三朗尾根ルート(約2時間) → PM3:00 赤岳頂上山荘 (PM5:00夕食・PM8:00就寝・消灯)

いかがだったでしょう。
なかなかハードルが高そうな山に見えますが笑‥‥
当時、全くの初心者だった私でも(女性初心者)、赤岳頂上の山荘まで無事に辿り着く事が出来ました。嬉しかったですし、達成感が溢れました。

登山に大切なことは、「準備」「安全第一」「山への尊重」なのではないでしょうか。

それでは、次回、「八ヶ岳後編」お届けします!
少しでも、一緒に登っているような気持ちになってもらえたら嬉しいです。

ではは。