ニッポン放送アナウンサー吉田尚記をアイコンとしたカルチャーサイトyoppy Powered by ニッポン放送

MENU

同人音楽の祭典「M3-2016春」参加レポート 後編

前回に引き続き、2016年4月24日(日)に東京流通センター(TRC)で開催された、音にまつわるコンテンツを取り扱う国内最大級の専門即売会「音系・メディアミックス同人即売会M3-2016春」の取材レポートを書いていきます。

■企業ブースは実際に触れて、感じる!!

「M3」では、一般サークルブースに加え、レコード会社や楽器メーカー、ゲーム会社などの音にまつわる企業が展開するブースゾーンもあります。今回、各企業に見られる共通点は体験・体感できるという点でした。

まず、ゲームメーカーの「株式会社セガ・インタラクティブ」が展開する、音ゲー「CHUNITHM PLUS(チュウニズムプラス)」のブース。

2-1

2-2

「M3」でサークル参加しているクリエーターの音源も遊ぶことができるという、同アーケードゲームの実機体験ゾーンでは、多くの参加者が列を作っていました。

続いては、シンセサイザーやデジタルピアノなどの電子楽器を製造・販売するメーカー「KORG(コルグ)」のブース。

2-3

各種商品を実際に触れ、使い心地を確かめられます。実機展示以外にもアウトレット商品を安価で購入できるゾーンもありました。そして、音声合成ソフト「初音ミク」でお馴染みの「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」ブース。

2-4

ikuybot(DJ TOBY、稲寺佑紀)による初音ミクを使ったDJのデモンストレーションを実施。軽やかなテクニックで演奏する2人の周りには多くの観客が立ち止まっていました。

■総括!音楽愛に溢れる激熱イベント!

”音”にまつわる発見と出会いに溢れた激熱イベント、それが「M3」!カバンいっぱいにお気に入りのCDを購入している参加者の姿や熱心に楽器を演奏する姿。

昨今、音楽不況(CDが売れない、音楽聴いてないとか・・・)と言われていますが、会場はそのようなことを思わせない盛況ぶりでした。自分の知らなかった音楽を見つけるこことができる喜び、制作者と近い距離でコミュニケーションができる楽しさを存分に体感できました。

海外からの参加者(アジア・ヨーロッパ)からの参加者も増え、1万人以上のイベントとなり、ますます注目が集まる同イベントに興味がある方はぜひ一度足を運んでみてください♪行くかどうか悩んでいる方もぜひぜひ!後悔しませんので!!

次回の『M3-2016秋』(第38回即売会)は、2016年10月30日(日)11:00~15:30(予定)@東京流通センター(TRC)となっています。*なお入場の際にはカタログを購入する必要があります。当日、会場での購入も可能です。

詳しくは、M3公式ページ http://www.m3net.jp/ を確認してください。

 

■”盤”外編

その① ジャケ買いしました(汗

2-5

同人サークル「Morph.」さんの「SOLIDIFIATION」。シンプルでスタイリッシュなジャケットに一目惚れしました。シティ・ポップを意識した楽曲は爽快感が溢れ、クセなく聴き心地バツグンです。
公式:http://futonweb.net/

 

その② スタンダードな感じがグッド(握

2-6

同人サークル「Future Link Sound」さんの「TIME RECOLLECT」。王道なEDMサウンドがたくさん詰まっています。2曲目が個人的にはお気に入り。今回の頒布はベストアルバムということでしたが、他の作品も気になりました。
公式: http://flsound.jp/

 

その③ 朝に聴きたい1枚(清

2-7

同人サークル「ぬるぽっぷ楽科」さんの「Ms.Spoon Racial」。いわゆる「渋谷系」サウンドでまとめられた1枚は、聴いていると清々しい気持ちにさせてくれます。休日の朝のモーニング替わりにどうぞ!
公式: http://nullpop.jp/

 

取材・文:かなすぎ

ラジオディレクター(デジタル分野)。
女性ボーカルのものやEDM系を音楽をよく聴いています。
フットワーク軽く音楽系イベントに行きますので、気軽にお声がけください。
お問い合わせは、info@yoppy.tokyo まで。