ニッポン放送アナウンサー吉田尚記をアイコンとしたカルチャーサイトyoppy Powered by ニッポン放送

MENU Hint
八雲ふみねのシネマコンプレックス

シネマアナリスト八雲ふみねさんの連載コラムです。耳寄りの映画・ODS上映作品等についてご紹介していきます。

中山麻聖と浪川大輔がファンの前で・・・・

人気実写ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズのアニメーション作品第2弾「牙狼<GARO>-紅蓮ノ月-」の、ブルーレイ&DVD発売を記念するファン感謝祭プレミアイベントが、先日都内で開催されました。

その模様を、司会を務めたシネマアナリスト八雲ふみねさんのレポートでお届けします!

01(w680)

舞台は、絢爛たる貴族文化が花開いた平安京。

陰陽師によって守護された都で、市井の人の魂を喰らう物の怪“火羅(ホラー)”と、火羅を討滅しようとする“魔戒騎士”や“魔戒法師”の戦いを描いた、「牙狼<GARO>-紅蓮ノ月-」。

人気実写ドラマ「牙狼<GARO>」シリーズのアニメーション作品第2弾となる本作の、ブルーレイ&DVD発売を記念するファン感謝祭プレミアイベントが、先日都内で開催されました。

このツーショット、実は初!なんです!!

02(w680)

今回のゲストは、主人公・雷吼役の中山麻聖さんと、藤原保輔役の浪川大輔さん。

「牙狼<GARO>」ファンの皆さんにとっては、中山さんは「牙狼<GARO>-魔戒の花-」の冴島雷牙役、浪川さんは「牙狼<GARO>-炎の刻印-」、劇場版『牙狼<GARO>-DIVINE FLAME-』のレオン・ルイス役でもおなじみですよね。

これまでお会いする時は白のロングコートをたなびかせていた人(中山さん)と、つい先日まで中世ヨーロッパの魔戒騎士としてご一緒してた人(浪川さん)とのトークイベント。

私、「牙狼<GARO>」シリーズでは数々のイベントで司会を務めさせていただいてますが、なんとも不思議な感覚です。聞けば、中山さんと浪川さん、このツーショットでのイベント参加は初めてなんだとか。

03(w680)

しかしイベントがスタートするやいなや、一気に平安の都へ。

本作が声優初挑戦となった、中山さん。右も左も分からず…といった感じだったと、アフレコ収録当時を振り返ります。特に召喚シーンは、声の芝居なのに召喚ポーズを取ってしまったり。やっぱり体が自然と反応してしまうのでしょうか。

一方、浪川さんが苦労したのは、平安朝の言葉遣い。「あとはどうしても『小袖殿』が言えなくて。翌日、リテイクになった時はショックでした」と苦笑い。しかも、言いづらいセリフほど良いシーンだったりしますものね〜。

そんなこんなでお話を伺ってましたが、今回のイベントはファン感謝祭、プレミアイベントですから。ファンの方に喜んでいただこうと、ゲストのお二人には様々な企画にチャレンジしていただきました。

ファンもゲストも嬉し恥ずかし、スペシャル企画!

04(w680)

まずは、お二人が抽選で選ばれたファンに向けて物語で登場するセリフを語りかけるコーナー「アナタだけへの一言」。

お前と共に戦えて嬉しい。(24話)
俺はその髪型が気に入っているんだ。(4話)

…という、スタンダードな名台詞から、

よっ!○○ちゃん、めっちゃイカしてるねぇ。すました顔してドコ行くのさ、俺と遊ぼうぜ!(9話)
着ているものを全て置いていけ!命はとらぬ!(4話)

…といった、使い方を間違えると大変なコトになりそうな台詞まで、選ばれた方の目を見ながら、その方の名前を入れた上で、雷吼として保輔として決めていただこうと…。
「これは罰ゲームですか???」と、照れながらも不満気味な(?!)、ゲストのお二人。
しかし、やる時はやります!
バッチリ台詞が決まる度に、客席からは笑いと黄色い歓声が。
いやぁ、さすが役者ですっ。

本当の試練はココから⁈

05(w680)

このコーナーだけで滝汗かいてしまった、中山さんと浪川さん。
しかし、ここで容赦しないのが「牙狼<GARO>」スタッフ。
続いての「紅蓮ノ月 マル秘記者会見」では、記者に扮した制作スタッフ陣が登場。
最近テレビでよく見かける記者会見よろしく、2人の素顔を赤裸々に明かします。

例えば、中山さんの場合…。
実は、スイーツ男子。しかし現在は「MM計画(ませいマッチョ計画)」でダイエット中。
ハロウィン時期に「ひつじのショーン」の着ぐるみを着て、収録に臨んだ。

などなど、微笑ましいエピソードが登場。

しかし浪川さんには…。
地方に行くとほかの役者さんはお土産を買ってくるのに、浪川さんは買ってこない。
鍋回(キャスト陣による座談会)の撮影で、泥酔状態だった。

などなど、容赦ない攻めのエピソードが。
それでもひとつひとつ丁寧に裏話を明かす、オトナな浪川さん。
最近まで巷を賑わせた会見とは違う誠意ある対応(⁈)に、会場は拍手喝采でした。

06(w680)

最後は7月6日に発売されるボックス2のパッケージイラストが、本邦初公開。もちろん、桂正和先生書き下ろしのオリジナル!スタッフ、そして私の無茶ぶりも爽やかに切り抜ける二人のヒーローのおかげで、とてもプレミアムなひと時となりました。

「牙狼<GARO>-紅蓮ノ月-」Blu-ray&DVDBOX1は、現在好評発売中。BOX2は、2016年7月6日からリリースです。

【文:八雲ふみね http://yakumox.com/  】

『牙狼<GARO>-紅蓮ノ月-』ブルーレイ&DVD
07(w680)

牙狼<GARO>-紅蓮ノ月-
原作:雨宮慶太
監督:若林厚史
メインキャラクターデザイン:桂正和
キャスト:中山麻聖、朴璐美、矢島晶子、浪川大輔、堀内賢雄、関智一、影山ヒロノブ ほか
©2015「紅蓮ノ月」雨宮慶太/東北新社
公式サイト https://garo-project.jp/ANIME2/
https://youtu.be/5L5_Uyz2Oi4