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「赤プリ」跡地に生まれる複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」公開!

「赤プリ」の愛称で親しまれた旧グランドプリンスホテル赤坂跡地を再開発した複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京都千代田区)の報道陣向け内覧会が今日開催されました。

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グランドプリンスホテル赤坂は1955年に「赤坂プリンスホテル」の名称で開業し、「赤プリ」の愛称で親しまれていましたが、施設の老朽化で2011年に営業を終了していました。

その旧グランドプリンスホテル赤坂跡地を再開発した複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、オフィス、ホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」、商業施設などが入居する高さ約180メートルのビル「紀尾井タワー」や、マンションの「紀尾井レジデンス」などから構成され、来週7月27日にグランドオープンします。

「紀尾井タワー」では低層階にある商業ゾーンが5月10日に先行してオープン中。オフィスフロアには24フロアのうち20フロアをヤフー、残りの4フロアにメットライフ生命と他外資系企業1社が入居します。そして、プリンスホテルがグループ最高クラスとして運営するホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」がタワー最上部となる30~36階を占めます。

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客室数は、赤プリ時代の約3分の1の「250室」。スタンダードタイプで42平方メートルの広さを確保した客室には大きな窓を設け、眺望の良さを生かした。解放感たっぷりで、内覧会でも感嘆の声があがっていました。外国人好みの内装にこだわりつつ、「和」のもてなしを加えていることで、人気を呼びそうです。また、ホテル内にはプールやジム、スパも備えています。

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また、「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた美しいチューダー様式の洋館が、建設当時(1930年)の詳細な資料などを基に主要部分を復原し、料飲施設やバンケットを備える形で「赤坂プリンスホテル クラシックハウス」としてオープンします。

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そして、「時×人×緑~紀尾井町の時と人と緑をつなぐ~」というコンセプトを掲げ、パブリックスペースには、全9つのパブリックアートが揃います。今日初公開されたのは、現代美術家の名和晃平さんが手がける「WHITE DEER」。「水の広場」に設置された「WHITE DEER」は、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻。古来より「神使」として信仰を支えるイメージとして人々に親しまれてきた「鹿」を彫刻で制作しました。

「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、来週7月27日にグランドオープンです。

東京ガーデンテラス紀尾井町 公式サイト
http://www.tgt-kioicho.jp/